指揮ワークショップとは

第6回指揮セミナーから
第6回指揮セミナーから

スコアリーディング ディスカッション 

(グループ、プライベート)

クラス時間:90、120、150分

元ジュリアード音楽院、カーティス音楽院教授のオットーヴェルナー・ミュラー氏の伝統的な指揮法の教えを受け継ぐもので、綿密なスコア研究を定期的に行うことで、作曲者が書いた音符や記号の意図など、ディスカッションを通じて総譜をより深く理解する能力を磨きます。また指揮に必要不可欠な聴音や移調楽器のクレフのトレーニングなどの基礎能力もリクエストベースに基づき受講可能です。

 

プライベート・セッションでは講師とのマンツーマン・レッスンを取り入れており、スコアーリーディング、指揮法、リハーサルテクニック、指揮科オーディション準備等において、各人のレベルとニーズに即したカスタムメイドのセッションを作ることが出来ます。

 

小編成セッション (グループ、プライベート)

クラス時間:150分

室内楽グループを使用する実践セッションでは「音を掴む」指揮法、音程を正す方法等、メンバーとコミュニケーションをとりながら学びます。前回はモーツァルトの交響曲第40番を弦楽四重奏+フルート、オーボエ、計6名の奏者とともに行われました。

 

オーケストラ・セッション (グループのみ)

クラス時間:150分

オーケストラーダの演奏会と平行して行われる「フルオーケストラ」を使用したこのセッションは、イタリア・キジアナ音楽院で指揮科の教鞭を執られていたジャンルイジ・ジェルメッティの教えがベースとしています。「適切なテンポは存在するのか、指揮者の振り方が変わるとオーケストラの音はどのように変化するのか」等、講師のアドヴァイスはもとより、奏者からもアドヴァイスを受けられるユニークなアクティビティです。


Skypeレッスンと会場レッスンについて*

スコアーリーディング・ディスカッションはSkypeを用いて行われることが基本ですが、リクエストに応じて会場で行うことも可能です。受講者のスケジュール希望と合わせながら、レッスン日時を設定します